長瀞舟下り受付事務所は、国道140号沿いの大きく目立つ寳登山神社・大鳥居を宝登山、寶登山神社方面へ曲がってすぐの場所にあります!!
国道140号沿いの大きく目立つ寳登山神社・大鳥居
長瀞舟下り受付事務所 兼 駐車場
宝登山参道は長瀞舟下り受付事務所より徒歩1分
日本さくら名所百選にも選ばれた長瀞は桜の見どころがいっぱいです。長瀞舟下り受付事務所前の宝登山神社参道、桜並木がトンネルの様に続く北桜通り、宝登山山麓のいろいろな種類の桜が楽しめる通り抜けの桜など、毎年3月下旬頃から4月下旬頃まで春爛漫が満喫できます。
長瀞舟下り受付事務所より徒歩3分
宝登山神社参道沿い、郷土資料館・旧新井家住宅の南側の丘陵地に、約10,000平方メートルの長瀞花の里は、5月中旬から6月上旬にかけて、オレンジ色の花を中心に、白・黄・赤・桃色ののハナビシソウが咲きます。
長瀞舟下り受付事務所より車で約20分
秩父高原牧場内のポピー畑は、標高500メートル、面積5.0haの敷地内に約1000万本のシャレーポピーが植栽されており、初夏の秩父路の人気観光スポットです。5月中旬頃から6月上旬頃まで楽しめます。
長瀞舟下り受付事務所より車で約15分
長瀞・岩根山はツツジの名所。ミツバツツジにヤマツツジ。辺り一面色鮮やかなツツジが咲き誇る山頂付近。ここからは長瀞の新緑が一望のもとに見下ろせます。
秩父路、夏の風物詩「長瀞船玉まつり」。静かに揺れる幻想的な灯籠流しの灯り。勇壮な万灯船や夜空を彩る花火等。夏の長瀞気分を満喫出来ます。
カヌーやラフティングが楽しめるアクティブな川遊びの拠点長瀞。シーズンともなるとレッド、イエロー、ブルー、ビビッドなウェアやボート、カヌーが目立ちます。詳しくはこちら
長瀞舟下り案内所より各寺まで車で約20分圏内
長瀞・秋の散策は「秋の野に咲きたる花を指折りかき数ふれば七草の花」と万葉集で歌われていることで有名な秋の七草。長瀞周辺の七草寺巡りで一足早い秋。
長瀞舟下り案内所より徒歩15分
秋の長瀞観光の人気スポットです。毎年11月にはライトアップが行われ、数多くの人出で賑わいます。”月の石””もみじ公園の名前の由来は、俳人・小説家、高浜虚子が詠んだ俳句「ここに我 句を留むべき 月の石」から名付けられました。
秋の岩畳をゆっくりと散策。碧の川面に視線を落とし、映る紅葉の色合いを楽しんで下さい。また川を下る舟から見上げる険しい岩や崖を彩る紅葉は格別です。
長瀞舟下り案内所より徒歩10分※宝登山ロープウェイ利用
宝登山山頂の長瀞ロウバイ園は、秩父路の早春が名ばかりでまだ寒さが厳しい頃、可憐な花を咲かせます。枯れ木色した山々のなかで黄色い花びらがひときわ目立ち、多くの人たちの目を楽しませています。
長瀞舟下り案内所より徒歩10分
秩父神社、三峯神社と並ぶ秩父三社の一つ。長瀞を訪れる人たちが必ず目にする国道140号沿いの大きな白い鳥居。その先の参道はこの寳登山神社へと至っています。「宝の山に登る」というおめでたい名前で参拝客が絶えません。
隆起した結晶片岩が文字どおり岩畳となって広がる長瀞の中心地です。対岸には秩父赤壁と呼ばれる絶壁や明神の滝があります。舟の上から見る景色と岩畳から見る景色をぜひ見比べてみてください。
秩父鉄道長瀞駅から岩畳までの約400m、お土産物店やお食事処が並ぶ人気の観光スポットです。
埼玉県立博物館の中で唯一の自然史博物館です。1500万年前、秩父盆地が海だった頃に生息した巨大ザメ「カルカロドン メガロドン」の復元模型と、海獣「パレオパラドキシア」の骨格標本は見応えがあります。
長瀞舟下り案内所より車で約20分
埼玉クールスポット百選のひとつ。落差約12mの崖を直線的に流れ落ちる美しい滝です。秩父華厳の滝の名は、日光の華厳の滝にその形が似ていることから名付けられました。初夏と秋にライトアップも開催されます(2020年は中止)。
駅から長瀞舟下り案内所まで徒歩5分
秩父鉄道長瀞駅は長瀞観光の拠点です。開業当時のままの歴史ある木造建築の駅舎は、関東の駅百選の第1回選定駅となっています。駅前には長瀞町観光情報館もあります。
長瀞舟下り案内所より徒歩1分
長瀞はテレビ、メディアでもよく取り上げられるかき氷の人気スポットです。長瀞のかき氷といえば、1890年から続く老舗の阿左美冷蔵が有名ですが、阿左美冷蔵の2号店の寶登山道店は長瀞舟下り案内所すぐ近くです。長瀞に来たら是非お立ち寄りください。